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「表面的な議論」で終わらせないために

―イオン九州におけるProfileXT®×CheckPoint 360°™活用事例

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イオン九州では、次世代経営人材の育成に向けた取り組みの一つとして、ProfileXT®(PXT)とCheckPoint 360°™(CP360)を活用しています。本記事では、HRD NeXT 2026での講演内容に加え、当日のUser’s Voiceインタビューをもとに、導入背景や活用の考え方についてご紹介します。
(※所属・役職は2026年1月末時点の情報です)

金子 亮輔 氏 Kaneko Ryosuke
イオン九州株式会社 執行役員
人事総務本部長 兼 健康経営推進責任者 兼 サステナブル推進責任者

株式会社ホームワイド、イオン九州において、店長・人事教育部長・経営企画部長などを歴任し、現在は、HR領域・総務・サステナブルの責任者を務める。HR領域については「戦略遂行に不可欠な人的資本の確保」を軸に新たなHRアプローチの可能性を日々模索中。

吉竹 知恵美 氏 Yoshitake Chiemi
イオン九州株式会社
人事総務本部 人材育成部 部長

イオン九州入社後、店舗勤務、海外派遣、バックオフィス業務などを経験。現在は人材育成部にて、現場と会社の成長を人材面から着実に前進させるべく、次世代人材獲得・育成、挑戦する風土醸成、多様な人材の活躍推進を担っている。

「表面的な議論」で終わらせないために

イオン九州では、次世代経営人材の育成に向けた取り組みの中で、PXTやCP360を活用しています。

インタビューでは、人材発掘委員会の運営に対する問題意識が、導入のきっかけとして語られました。

従来は、候補者を「表面的に観察し、審議する」形になっており、

「それだけではなかなか育成もできないし、もっと表面的じゃない深い議論ができない」

という課題感があったといいます。

その中で、潜在的・顕在的な特性の両面を把握し、人材戦略の実行のために、PXT・CP360の導入を決定。
サクセッションプランや候補者選定のプロセスそのものを見直していったとのことでした。

また、導入後は、候補者本人にも変化が見られたといいます。

これまで、自分自身を深く見つめたり、周囲からどう見られているかを知る機会は、必ずしも多くなかった一方で、

「意外と期待されていたんだな」
「意外と慕われていたんだな」

という気づきが、本人たちのモチベーション向上につながったとのことでした。

さらに、

「次のレイヤーに求められる自分になるにはどうしたらいいのか」

を逆算し、自ら学びに行く行動変化も見られたと語られています。

単なる“評価”ではなく、候補者自身の自己理解や成長にもつながる取り込みとして、PXT、CP360°が活用されています。

HRD NeXT 2026 講演ダイジェスト

HRD NeXT 2026では、イオン九州株式会社様にご登壇いただき、本取り組みについて詳しくお話しいただきました。

【HRD NeXT 2026 SESSION04】

導入背景や運用上の工夫については、講演レポートでも詳しくご紹介しています。

2026年06月11日

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