-
John Wiley &
Sons, Inc.シェリル・
ドスーザ氏 -
John Wiley &
Sons, Inc.マーク・
スカラード博士 -
日本電気株式会社
加藤 久美子氏
-
メディケア生命保険
株式会社
(住友生命グループ)蛭田 瑠理氏
-
アチーブメントHR
ソリューションズ
株式会社小山 剛志氏
-
ビジネスコーチ
株式会社谷川 生磨氏
-
キッコーマン
株式会社佐藤 慶氏
-
イオン九州株式会社
金子 亮輔氏
-
エーザイ株式会社
近藤 樹氏
-
合同会社THS
経営組織研究所小杉 俊哉氏
-
株式会社SmartHR
松栄 友希氏
-
前内閣官房参与
日本外交政策学会
理事長川上 高司氏
感情の科学でひらく
戦略人事の未来
Over View
人的資本経営、リスキリング、AI時代の人材活用──
人と組織をめぐるテーマは、ここ数年で大きく広がりました。
しかし私たちは、 本当に大切な問いに向き合えているのでしょうか。
「一人ひとりの“感情”に寄り添ったマネジメントをデザインしてきたか?」
データや制度だけでは、人は動きません。
行動を変えるのは、対話の中で生まれる小さな心の動きです。
そして、その「感情」を科学的に理解し、組織づくりに活かすことは可能です。
HRD NeXT 2026 は、「感情の科学でひらく戦略人事の未来」をテーマに、
心理学的アセスメントやプラットフォームの進化を通じて、
曖昧とされてきた感情を、組織の力に変える方法を探ります。
科学と感情が手を取り合うとき、
経営と人事は、次のステージへ進みます。
開催概要 Conference
感情の科学でひらく戦略人事の未来
- 日時
-
2026年1月30日(金)13:00–18:00
(開場 12:30/セッション 13:00–18:00/交流会 18:00–19:30) - 会場
-
虎ノ門ヒルズフォーラム 4階 ホールB
(東京都港区虎ノ門1-23-3)- アクセス:
-
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅 B1出口/A1b出口、
銀座線「虎ノ門」駅 B1出口/B4出口(2階デッキ経由)
- 形式
-
対面開催(2019年以降6年ぶりの現地開催)
- 定員
-
先着300名
※会場レイアウトにより最大350名まで拡張予定です。 - 参加費
-
- 事前招待制(無料):
-
HRDよりご案内を受け取られたお客様およびご関係者様
一般参加(有料):15,000円(税別)/名
- HRDよりご案内をお受け取りの方およびご関係者様は、無料でご参加いただけます。
また、HRDをご利用中の皆さまからご紹介された方も、招待特典として無料でご参加
いただけます。ぜひお誘いあわせのうえ、ご来場ください。 - HRDが競合と判断した企業様のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 交流会のみのご参加は承っておりません。
プログラム Program
OPENING
13:00-13:10
HRD NeXT 2026 開催のご挨拶
SESSION 01
13:10
-
13:50
初公開!Everything DiSCⓇ
カタリストの全貌
学びを成果へつなげる、組織変革の新たなプラット
フォームを徹底解説
-
John Wiley & Sons, Inc.
Vice President Product & Technology
(Wiley社 Everything DiSCⓇ / 人材アセスメント事業責任者) シェリル・ドスーザ氏 Sherryl D’Souza
-
John Wiley & Sons, Inc.
PhD / Sr.Director of Product Innovation
(Wiley社 Everything DiSCⓇ カタリスト開発責任者) マーク・スカラード博士 Mark Scullard
初公開!Everything DiSCⓇ カタリストの全貌学びを成果へつなげる、組織変革の新たなプラットフォームを徹底解説
多くの企業がDiSC®を活用し、「人の違いを理解する」ための共通言語を手に入れてきました。しかし、人材開発においていま最も問われているのは、理解そのものではなく、それを日々の実務や組織の成果にどう結びつけるかという点です。研修の場では気づきが生まれても、会議や1on1の現場ではいつの間にか元のやり方に戻ってしまう—この“学びと実践の断絶”は、人事にとっても経営にとっても長年の課題でした。
Everything
DiSCⓇカタリストは、そのギャップを埋めるために開発された次世代プラットフォームです。個人の特徴、相手との関わり方、チーム全体の傾向を“関係性データ”として統合し、会議前・1on1前・協働の準備のタイミングで必要な情報に数回のクリックでアクセスできます。相手がどんな情報を好むか、どこで誤解が生まれやすいか—こうした関係の前提を整えることで、対話の質と意思決定のスピードが格段に高まります。
さらに、チームの摩擦ポイントや強みを構造的に可視化できるため、マネジャーは「どこが機能していないか」を把握しやすくなり、人事は組織開発の課題をより立体的に捉えられます。研修の“その先”として、日常での小さな調整が積み重なる仕組みがあることで、行動変容が継続し、組織の生産性向上につながっていきます。カタリストは、こうした人とチームの動きを下支えする「新しい組織OS」として機能します。
本セッションでは、カタリストの開発思想、主要機能、実務での活用方法を40分で一挙公開します。人事の方々にとっては「研修を成果につなぐための新しい打ち手」として、経営層にとっては「組織の協働を加速させる新しいOS」として、具体的なイメージを持っていただける内容です。DiSCⓇがここまで進化した背景と、その可能性をぜひ体感してください。
ゲストスピーカー
John Wiley & Sons, Inc.
Vice President Product
& Technology
(Wiley社 Everything DiSCⓇ / 人材アセスメント事業責任者)
シェリル・ドスーザ氏
Sherryl D’Souza
John Wiley & Sons, Inc.
PhD / Sr.Director of
Product Innovation
(Wiley社 Everything DiSCⓇ カタリスト開発責任者)
マーク・スカラード 博士
Mark Scullard
モデレーター
HRD株式会社 DiSC事業部長 ディレクター
久保田 智行
Kubota Tomoyuki
2007年にHRD株式会社に参画。組織・人材開発のコンサルタントとして、チーム形成やマネジメント力の強化、セールス力向上などのテーマで、 経営・事業リーダー、人事部門を支援している。現在は、Everything DiSC®アセスメント事業の責任者として、 最新の日本語版アセスメント開発とその普及を推進。アセスメントを活用した実践的な心理的安全性向上プログラムを開発するなど、 現場の課題に応じたソリューション提供を得意としている。
HRD株式会社 DiSC事業部 カスタマーサクセスマネジャー
小坂 実樹
Kosaka Miki
2008年にHRD株式会社に入社。カスタマーサポートを経て、現在は研修講師としての登壇に加え、 人事・人材開発部門や社内トレーナー向けにワークショップの設計・実施および研修内製化の支援を行っている。 Everything DiSCⓇ 日本語版アセスメントおよび各種ファシリテーションキットの開発に携わり、「Everything DiSCⓇ カタリスト」 日本語版の開発責任者を務める。専門領域はコミュニケーション、マネジメント、チームビルディング、コーチング。現場に寄り添いながら、長期的な伴走支援を得意としている。
SESSION 02
13:50-14:15
組織はこう変わる―Everything DiSCⓇ カタリスト先行導入企業の実践知先行導入企業が語る、行動変容のメカニズムとカタリストの役割
-
日本電気株式会社
加藤 久美子氏
Kato Kumiko
-
メディケア生命保険株式会社
(住友生命グループ)
人財サポート部
チーフインストラクター・
キャリアコンサルタント 蛭田 瑠理氏 Hiruta Ruri
-
アチーブメントHRソリューションズ
株式会社
統括マネジャー/
組織変革コンサルタント/トレーナー 小山 剛志氏 Koyama Takeshi
組織はこう変わる
―Everything DiSCⓇ カタリスト先行導入企業の実践知先行導入企業が語る、行動変容のメカニズムとカタリストの役割
Everything DiSCⓇ
カタリストのリリースに先立ち、テスト版を導入したモニター企業にご協力いただき、実際に使ってみた際の“手ごたえ”や“現場の反応”を共有します。登壇企業は、業界・規模が異なる複数社で、DiSCⓇを長年活用してきた企業から、導入直後の企業、これから活用を広げていく企業まで、フェーズの異なるリアルな声が揃います。
今回取り上げるのは、導入初期に見えてきたポイントです。たとえば、社員がどの機能に反応したのか、会議前や1on1前の“準備ツール”としてどう受け止められたか、どの機能が現場にとって使いやすかったかといった、実際の使用感が中心となります。また、導入時に生まれた疑問点や、社内展開の第一歩で工夫したことなど、現場目線の率直なフィードバックも取り上げます。
本セッションでは、テスト版を使ってみたからこそ見えてきた、最初のリアクション・社内での受け止め方・気づきの種を共有します。皆さまの組織が導入を検討する際の“リアルな参考情報”として役立てていただくことを目的としています。すでにDiSCⓇをご活用中の方も、これから知る方も、活用シーンをイメージしながら、具体的なヒントを持ち帰り、次のステップを描く材料としてお持ち帰りいただけます。
ゲストスピーカー
日本電気株式会社
加藤 久美子氏
Kato Kumiko
タレントマネジメント、組織開発、タレント・アクイジションのエキスパート。日本電気株式会社(NEC)ではサクセッションプランニングとエグゼクティブアセスメントを基盤とした経営人材戦略および実行を主導。ノバルティスファーマではグローバルと連動したタレントマネジメントの枠組みを日本に構築し、次世代リーダー育成の基盤を整備。IBMでは新卒から役員層まで包括的な採用戦略および実行リードを担当。
心理学の専門性を持つ臨床心理士でもあり、"ビジネスと心理学の架け橋"として、個と組織の成長に深くコミットしている。
ミッションは、「リーダーが、リーダーになっていく、その心理的成長をサポートすること」。
「組織戦略×心理的成長」をキーワードに、優れた経営者を持続的に輩出する仕組みの構築と、リーダの心のあり様を深く理解するアプローチの統合的な実践に邁進中。
■職歴
2022-現在 日本電気株式会社(NEC)
2020-2021 大学院心理学研究科(修士課程)
2013-2019 ノバルティスファーマ株式会社
2002-2013 日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)
2000-2002 プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社
■資格
臨床心理士
Everything DiSCⓇ 認定プラクティショナー
Co-active Coaching 応用コース修了
MBTI 認定プロフェッショナルユーザー
MBTI Step II 認定プロフェッショナルユーザー
パーソナルカラーアナリスト
メディケア生命保険株式会社(住友生命グループ)
人財サポート部 チーフインストラクター・キャリアコンサルタント
蛭田 瑠理氏
Hiruta Ruri
GEや若手層向け育成支援・組織開発のコンサルティング会社を経て現職。
全従業員が時代のニーズに即したスキルアップを実現できるよう、「人財共育」体系を構築。
キャリア展望や個々の課題に応じたリスキリング機会の確保に注力し、学びの環境づくりに邁進している。
アチーブメントHRソリューションズ株式会社
統括マネジャー/組織変革コンサルタント/トレーナー
小山 剛志氏
Koyama Takeshi
アチーブメント株式会社にパーソナルコンサルタントとして入社。経営者やプロビジネスパーソンの目標達成のコンサルティングを行う。その後、人事部新卒採用担当として2万3000名のエントリーを集め、“入社したい企業ランキング”にて全国93位、300名以下中小企業で1位獲得(日経新聞調べ)に貢献。組織変革コンサルティング部に異動後、新卒採用・人事制度・教育研修の支援を大手・中堅企業、行政に行い、自社で製作支援をしたインターンシップは“先輩から学ぶ就活生におすすめのインターンシップ先企業ランキング”にて全国1位を獲得(ポート株式会社調べ)。2017年には、アチーブメントHRソリューションズの立ち上げに携わり組織変革コンサルタントとしてトップの実績を収める。現在は、統括マネジャーとして、組織全体のマネジメントを行い、GPTW働きがいのある会社ランキングにてベストカンパニーを受賞し、MGR就任以降増収増益を続けている。また、企業研修の講師も担当し、自身の経験をもとに、多くの受講生の成果の創造に貢献している。
モデレーター
HRD株式会社 DiSC事業部 組織・人材コンサルタント
稲葉 理恵
Inaba Rie
HRD DiSC事業部にて組織・人材開発コンサルタントとして、マネジメント開発やチームビルディングをはじめ多様な企業の育成施策を支援。
これまでに100名規模のチームビルディングや海外企業のオフサイト研修を多数担当。
前職では、多様な企業の研修支援に携わり、豊富なワーク設計やプログラム運営の知見を培ってきた。
この経験を活かし、参加者の“気づきが深まる”場づくりを得意としている。
HRD株式会社 DiSC事業部 組織・人材コンサルタント
田村 仁志
Tamura Hitoshi
英語学習事業での営業職を経て、“人の内面が変化を生み出す力”に強い関心を持ち、カウンセラー/コーチとしての活動を開始。
これまでに5,000件以上の個人セッションを担当し、心理学を応用したコーチングによってクライアントの目標達成を支援。
その経験から人材・組織開発への関心が高まり、パーソナリティ心理学を基盤とする人材アセスメントを提供するHRDへ参画。
現在は、DiSCⓇ認定セミナーの講師として、研修登壇、コンサルティング、アセスメント活用支援を幅広く担当している。
SESSION 03
14:30-15:05
ProfileXTⓇ とCheckPoint 360°™が
拓く次の人材戦略
個人・人事・経営を結ぶデータドリブンな人材活用
-
ビジネスコーチ株式会社
事業家推進室 谷川 生磨氏 Tanigawa Ikuma
-
キッコーマン株式会社
人事戦略部 佐藤 慶氏 Sato Kei
ProfileXTⓇ とCheckPoint 360°™が拓く次の人材戦略個人・人事・経営を結ぶデータドリブンな人材活用
多くの企業が人材アセスメントを活用し、人材理解や適材適所の実践を進めてきました。
しかし、いま組織に求められているのは、その結果を一度の理解で終わらせず、日々の人材運用・配置判断・育成施策や経営判断に再利用できる信頼性のあるデータとして扱うことです。
自己理解のための診断ツールではなく、人事と経営が共通の視座で人材戦略を描ける「データドリブンな人材活用基盤」が求められています。
ProfileXTⓇ
個人の特性と役割要件を照合し、理想の状態とのギャップと、そのギャップを埋める成長方向を示します。採用・配置のミスマッチを抑え、
育成を個別最適化できるため、人事は成長プランを描きやすくなります。経営にとっては、戦略に沿った人材ポートフォリオの構築や組織力強化をデータに基づいて進められます。
CheckPoint 360°™
多方面からのフィードバックを通じて本人の発揮行動を可視化し、成長の方向性を具体化する仕組みです。人事は共通の観点で育成や対話を設計でき、
支援の質と一貫性が高まります。経営にとっても、リーダーの具体的な行動や影響力を把握しやすくなり、任命や後継計画の判断精度を高めます。
本セッションでは、企業ユーザーにも登壇いただき、現場での活用実態や工夫、どのように人事施策や組織判断に結びついているのか、その具体的なリアルを共有します。
診断で終わらない—人材データを、個人・人事・経営の共通基盤として活かすアプローチをご紹介します。
ゲストスピーカー
ビジネスコーチ株式会社
事業家推進室
谷川 生磨氏
Tanigawa Ikuma
京都府出身。京都産業大学経営学部を卒業後、専門商社に入社し近畿エリアの新規開拓に従事。
その後転じたリゾートホテルでは、一般社員から最速・最年少で支配人に就任し、ホテル全体の経営を担う。
組織の成果を高めるにはメンバーの能力をどう伸ばすかが鍵だと痛感し、コーチングに興味を持つ。
より深く学び実践したいという思いから、ビジネスコーチ社の理念に共感し入社を決断。現在は経営・人材育成の現場経験を武器に、企業の成長を支援している。
キッコーマン株式会社
人事戦略部
佐藤 慶氏
Sato Kei
新卒でキッコーマン株式会社に入社、情報システム部門・生産管理部門を経て、2020年より人事部門へ。
エンゲージメントサーベイ、キャリア開発を中心に、人材開発と組織開発に従事。現在は戦略担当として人材戦略策定、
サクセッションプランニング、グローバル人材育成、タレントマネジメントシステム活用を推進し、社員の活躍と組織の活性化を支える仕組みづくりに注力。
2021年にProfileXTⓇ認定資格を取得して以降、アセスメント活用による人事業務の高付加価値化を探究中。
モデレーター
HRD株式会社
プロファイルズ事業部 パフォーマンスコンサルタント
笹原 宏希
Sasahara Hiroki
三井住友カード株式会社、アクセンチュア株式会社にて、
大規模システム開発、業務改善、サイバーセキュリティ・不正利用対策など多様なプロジェクトに従事。
その後、パーソナリティ心理学への関心からHRDに参画し、認定セミナー・研修講師としての登壇に加え、パートナー企業へのセールス支援やコンサルティングを担当している。
思考・感情・行動の違いを科学的に捉えるアセスメントを活用し、人材と組織の成長を支援している。
SESSION 04
15:05-15:35
パーパスを現場の行動へ
―イオン九州「変革と挑戦」育成プログラムの実践知
現場と連動した変革人材の発掘と育成設計
-
イオン九州株式会社
執行役員 人事総務本部長 兼
健康経営推進責任者 兼
サステナブル推進責任者 金子 亮輔氏 Kaneko Ryosuke
パーパスを現場の行動へ
―イオン九州「変革と挑戦」育成プログラムの実践知現場と連動した変革人材の発掘と育成設計
イオン九州はパーパスに掲げる「変革と挑戦」を、個人の成長だけでなく組織の自律的な文化へとつなげるため、次世代リーダー層を対象とした育成プログラムを展開しています。根底にあるのは、一人ひとりの可能性や持ち味に丁寧に向き合い、個の変化が組織の変化を生み出すという考え方です。目指しているのは、リーダー候補を“選抜して終わる育成”ではなく、現場の成果づくりと連動しながら、変化と挑戦が日常的に起こる状態をつくることです。
本プログラムの核は「自分を知り、会社の期待を知る」こと。ProfileXTⓇ
とCheckPoint 360°™による客観的な気づきを足場に、参加者が自身の特性や強みの活かし方を捉え直し、どの行動を選び、どう実践すれば成果につながるのかを探究する対話と実践の機会を重ねています。あわせて、自律・主体性を高めるための映像学習コンテンツなど多面的な学びを組み合わせ、現場での継続的な内省と挑戦を後押ししています。その結果、参加者の行動の質が変わり、周囲を巻き込みながら挑戦が進む変化の兆しが現場に広がり始めています。
本セッションでは、導入の背景や育成設計に込めた考え方、そして「特性×行動」を成果創出へつなげていくプロセスの要点を共有します。パーパスを「掲げる言葉」で終わらせず、「現場で動く仕組み」へ変えていくために何が有効なのか。次世代育成と組織の自律を同時に進めるヒントを持ち帰っていただける実践セッションです。
ゲストスピーカー
イオン九州株式会社
執行役員
人事総務本部長 兼 健康経営推進責任者 兼 サステナブル推進責任者
金子 亮輔氏
Kaneko Ryosuke
株式会社ホームワイド、イオン九州において、店長・人事教育部長・経営企画部長などを歴任し、現在は、HR領域・総務・サステナブルの責任者を務める。
HR領域については「戦略遂行に不可欠な人的資本の確保」を軸に新たなHRアプローチの可能性を日々模索中。
モデレーター
HRD株式会社
プロファイルズ事業部 パフォーマンスコンサルタント
𠮷岡 志希
Yoshioka Shiki
組織・人材開発コンサルタントとして、経営・人事部門および現場マネジメントの支援に従事。
研修登壇や認定セミナーの講師も務め、「一人ひとりの可能性を引き出す」というHRDの理念を、実践的なプログラム設計と対話を通じて体現している。
また、事業部を横断してアセスメントやサーベイを活用し、経営戦略の実現、企業文化の強化、リーダー育成など、多面的な組織課題の解決に取り組んでいる。
SESSION 05
15:55-16:25
経営戦略と人事を一本でつなぐ―エーザイの360°×DiSCⓇ 実装ストーリー
内製化を前提にした共創設計が生んだ、組織シナジーとマネジメントの進化
-
エーザイ株式会社
グローバルHRマネジメント部
タレントディベロップメントグループ
グループ長 近藤 樹氏 Kondo Tatsuki
経営戦略と人事を一本でつなぐ
―エーザイの360°×DiSCⓇ 実装ストーリー内製化を前提にした共創設計が生んだ、組織シナジーとマネジメントの進化
VUCAの時代、個のエナジーを集約し組織のシナジーへ転換するには、360°方位のコミュニケーションから多様な示唆を引き出し、前向きにマネジメントへ活かすプロセスが欠かせません。エーザイはこの考え方を経営戦略と接続し、HRパーパス「社員一人ひとりのエナジーを解き放ち、組織のシナジーを生み出し、社会的インパクトの最大化に貢献する」の実現を、組織長200名のマネジメント強化として具体化しました。
本セッションでは、同社グローバルHRマネジメント部 タレントディベロップメントグループ長の近藤樹氏が登壇。CheckPoint 360°™とDiSCⓇを掛け合わせ、リーダー自身の気づきを起点に、どのように学びと行動につなげていこうとしているのか、その実装プロセスのリアルを共有します。特に、360°を“重く閉じた評価イベント”にせず、「気軽に・明るく・飾らない」ポジティブ&カジュアルな学びの仕掛けとして定着させるために、内製化を前提にHRDとどのように共創し、運用設計・トレーナー育成・展開の仕方を構築してきたのかを具体的にお話しします。
また、取り組みを進める中で見えてきたリーダーの内省の変化や、周囲の声の受け止め方、対話のあり方に関する気づきなど、現時点で得られている示唆についても触れながら、パーパスを現場のマネジメントへと接続していくためのヒントを共有するセッションです。
ゲストスピーカー
エーザイ株式会社
グローバルHRマネジメント部 タレントディベロップメントグループ グループ長
近藤 樹氏
Kondo Tatsuki
1993年に新卒でエーザイ株式会社へ入社。入社以来、生産業務、研究開発業務、研究開発部門人事業務、営業部門人事業務、本社人財開発業務を担当。人事関連業務を担当し24年が経過、現在はグループ長として全社の人財開発・組織開発を担っている。「個のエナジーを組織シナジーへと効率的に転換し、社会的インパクト創出を最大化する」を我々のHRパーパスとして、社員のキャリアオーナーシップ醸成、相乗効果を生み出す組織づくりに尽力している。2025年度よりCP360°の導入に至ったが、組織長を評価するためのツールではなく、組織シナジーを高めるため360°方位のコミュニケーションを活性化するツールとして導入を決断した。
モデレーター
HRD株式会社 DiSC事業部長 ディレクター
久保田 智行
Kubota Tomoyuki
2007年にHRD株式会社に参画。組織・人材開発のコンサルタントとして、チーム形成やマネジメント力の強化、セールス力向上などのテーマで、経営・事業リーダー、人事部門を支援している。現在は、Everything DiSCⓇアセスメント事業の責任者として、最新の日本語版アセスメント開発とその普及を推進。アセスメントを活用した実践的な心理的安全性向上プログラムを開発するなど、現場の課題に応じたソリューション提供を得意としている。
HRD株式会社
プロファイルズ事業部 パフォーマンスコンサルタント
𠮷岡 志希
Yoshioka Shiki
組織・人材開発コンサルタントとして、経営・人事部門および現場マネジメントの支援に従事。
研修登壇や認定セミナーの講師も務め、「一人ひとりの可能性を引き出す」というHRDの理念を、実践的なプログラム設計と対話を通じて体現している。
また、事業部を横断してアセスメントやサーベイを活用し、経営戦略の実現、企業文化の強化、リーダー育成など、多面的な組織課題の解決に取り組んでいる。
SESSION 06
16:25-16:55
戦略人事のこれまでとこれから
リーダーシップの権威とNo.1プラットフォーマーが考える人事の本質と進化
-
合同会社THS経営組織研究所
代表社員 小杉 俊哉氏 Kosugi Toshiya
-
株式会社SmartHR
プロダクトマネジメント統括本部
タレントマネジメントプロダクト本部
本部長 松栄 友希氏 Matsubae Yuki
戦略人事のこれまでとこれからリーダーシップの権威とNo.1プラットフォーマーが考える人事の本質と進化
近年、企業人事を取り巻くテーマは多岐にわたり、しかも急速に増えてきました。働き方改革、ジョブ型、人生100年時代に対応するリカレント教育、デジタル・AI人材育成、リモートワーク、人的資本経営――。これらは突如現れた流行語のように見えますが、その多くは国策として推進され、日本政府・省庁の公式の文書に明確に位置づけられてきたものです。
一方で、企業の現場では「新しいテーマへの対応」が目的化してしまい、右往左往しながら新たな制度やその運用が議論されることも少なくありません。では、私たちは“組織づくり・人材づくり”という本質において、どれほど進化してきたのでしょうか。あるいは、テーマだけが変わるなかで、同じ本質を追い続けているのでしょうか。
本セッションでは、リーダーシップを初めて歴史観をもってスタイルに分類した第一人者であり、長年にわたり企業の人材育成に携わってきた小杉俊哉氏、そして労務・タレントマネジメント領域のプラットフォームとして7年連続No.1・国内7万社以上が利用するSmartHRのプロダクト開発を牽引する松栄友希氏をお迎えし、企業の戦略人事・タレントマネジメントの「過去・現在・未来」を深掘りします。
小杉氏は人材育成・リーダーシップ開発の第一線を熟知され、松栄氏は7万社もの人事の現場課題を踏まえたプロダクト開発の知見をお持ちです。両氏の知見に加え、30年以上にわたり“個の強みを活かす支援”を続けるHRDの視点、さらに会場の皆様の課題感を交えて、人事の本質とこれからの組織づくりを多角的に紐解きます。
流行の新しいキーワードを追うのではなく“本質を捉えた人事”の未来を学びたい方にとって、実践的で示唆に富むセッションとなります。
ゲストスピーカー
合同会社THS経営組織研究所
代表社員
小杉 俊哉氏
Kosugi Toshiya
早稲田大学法学部卒業後、NEC入社。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ユニデン人事総務部長、アップルコンピュータ人事総務本部長を経て独立。
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授を歴任後、ビジネス・ブレークスルー大学大学院経営学研究科客員教授。専門は、人事、リーダーシップ、キャリア、組織開発。
ふくおかフィナンシャルグループ・福岡銀行などの社外取締役を歴任し、ニッコー監査役、他数社の取締役・顧問を兼任。著書に『起業家のように企業で働く』『リーダーのように組織で働く』『リーダーシップ3.0』など。
株式会社SmartHR
プロダクトマネジメント統括本部 タレントマネジメントプロダクト本部 本部長
松栄 友希氏
Matsubae Yuki
正社員転職サイト、アルバイト求人サイト、スカウトサービス、人材紹介、と採用領域を中心に幅広くHRを経験。「転職ドラフト」など、ProductManagerとして様々な新規事業を立ち上げる。友人とともに会社を立ち上げ人材サービスを展開。STORES株式会社にてSaaSプロダクトを経験後、2022年12月に株式会社SmartHR入社、タレントマネジメント領域を担当。2024年1月より現職。日本CPO協会理事。
モデレーター
HRD株式会社 代表取締役
韮原 祐介
Nirahara Yusuke
1983年、千葉県生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、アクセンチュアに新卒で入社。戦略策定、組織・人事改革、システム改革などに従事する。2012年~14年にかけてシンガポールに駐在し、ASEAN地域における日本企業の海外進出支援、組織・人事改革などを手掛けた。2015年ブレインパッドの経営企画部長に就任し、中期経営計画の立案と実行を主導するかたわら、同社過去最大の大型案件を責任者として実行。同社の経常利益12倍、時価総額20倍超の達成に貢献。専門領域は、組織・人事改革、機械学習などのデータサイエンスやデジタルテクノロジーの活用による経営改善、サイバー防衛戦略。東京大学非常勤講師、東進デジタルユニバーシティ講師などを歴任。一般社団法人情報処理学会情報規格調査会SC7/WG29小委員会アジャイルとDevOps(デブオプス)委員。2022年から現職。著書に『サイバー攻撃への抗体獲得法』『いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本』がある。
SESSION 07
17:10-17:50
我が国の未来を見据えた、新たな組織・人材戦略の方向性
前内閣官房参与が語る―日本の安全保障環境と企業に求められる組織・人づくり
-
前内閣官房参与 /
日本外交政策学会理事長 川上 高司氏 Kawakami Takashi
我が国の未来を見据えた、新たな組織・人材戦略の方向性前内閣官房参与が語る―日本の安全保障環境と企業に求められる組織・人づくり
石破政権で内閣官房参与を務められた川上高司氏をお迎えし、現在の日本を取り巻く外交・安全保障環境、そしてそれらが企業経営・組織づくり・人材育成にどのような影響を与えるのかについてお話しいただきます。
川上氏は、日米関税交渉の現場から、緊張が高まる台湾海峡情勢まで、日本の外交・安全保障のリアルを誰よりも深く理解する方です。かつては、中曽根世界平和研究所の初代研究員として、キッシンジャー元国務長官やゴルバチョフ大統領の担当を務められるなど、長年にわたり日本の外交・安全保障環境の最前線に関わってこられた第一人者です。
国家レベルの判断が企業の事業継続や経営戦略に直接影響を及ぼす今、地政学を理解した人材育成や組織づくりは、もはや“経営の必須条件”になりつつあります。HRDでは、ロシア・ウクライナ戦争以前から、地政学リスクが企業経営に与える影響に警鐘を鳴らし、経営者・CHRO、パートナー企業各社の皆様とともに、不確実性の益々高まる時代に対応した人材育成の在り方を議論してきました。
今回のセッションでは、川上氏が政権中枢で体感した世界のパワーバランスの変化と、実際の外交・安全保障の現場で「今、何が起きているのか」を分かりやすく共有いただきます。そこから導かれる“未来の国づくり”と“企業の現場で必要となる組織・人材戦略”について、参加者の皆様とともに考える貴重な機会となります。
国家戦略と企業経営、さらには組織・人材育成をつなぐ視点を得られる実践的なセッションです。ぜひご参加ください。
ゲストスピーカー
前内閣官房参与 / 日本外交政策学会理事長
川上 高司氏
Kawakami Takashi
一般社団法人 日本外交政策学会理事長、一般社団法人 中央政策研究所所長、一般社団法人 日本経済安全保障研究所理事長等を兼務、石破茂政権にて内閣官房参与。
1955年、熊本生。
大阪大学国際公共政策博士、ジョージタウン大学留学、米フレッチャースクール研究所研究員、ランド研究所客員研究員を経て、中曽根世界平和研究所研究員、
中央政策研究所所長、海部俊樹元総理の政策秘書、防衛省防衛研究所主任研究員、北陸大学教授から拓殖大学海外事情研究所所長を経て現職。
その間、外務省の国際問題研究所客員研究員、神奈川県庁参与、参議院外交防衛委員会客員調査員、TBS News Bird特別キャスターを兼務。
モデレーター
HRD株式会社 代表取締役
韮原 祐介
Nirahara Yusuke
1983年、千葉県生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、アクセンチュアに新卒で入社。戦略策定、組織・人事改革、システム改革などに従事する。2012年~14年にかけてシンガポールに駐在し、ASEAN地域における日本企業の海外進出支援、組織・人事改革などを手掛けた。2015年ブレインパッドの経営企画部長に就任し、中期経営計画の立案と実行を主導するかたわら、同社過去最大の大型案件を責任者として実行。同社の経常利益12倍、時価総額20倍超の達成に貢献。専門領域は、組織・人事改革、機械学習などのデータサイエンスやデジタルテクノロジーの活用による経営改善、サイバー防衛戦略。東京大学非常勤講師、東進デジタルユニバーシティ講師などを歴任。一般社団法人情報処理学会情報規格調査会SC7/WG29小委員会アジャイルとDevOps(デブオプス)委員。2022年から現職。著書に『サイバー攻撃への抗体獲得法』『いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本』がある。
CLOSING
17:50-18:00
全セッション振り返り
交流会
18:00-19:30
登壇者・参加者が自由に語り合う
ネットワーキングパーティー(軽食付き)
人と組織の課題に向き合うすべての皆さまへ Join Our Network
感情の科学を軸に、
対話から変化を生み出すネットワークへ
学びを分かち合い、
ともに新しい未来を描きませんか
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感情の科学や人間理解に
基づく組織づくりを
探求する皆さま -
人と組織の成長に寄り添い
実践を共有したい
HRDユーザーの方 -
各アセスメントを活用し
より良い使い方を
一緒に探りたい方 -
人的資本経営や
“人らしい”マネジメントを
実践し、深めていきたい方 -
データと感情の両面から、
人と組織の成長を支援
されている方 -
人事プロフェッショナル
として更にスキルアップを
目指す方
ご案内 Notes
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HRDよりご案内をお受け取りの方およびご関係者様は、無料でご参加いただけます。
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いただけます。ぜひお誘いあわせのうえ、ご来場ください。 - 一般参加(有料)枠のお申し込みも同時に受付中です。
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HRDは1993年の創業以来、これまで
120万人以上の人材育成を支援してきました。
経営視点の戦略人事や組織・人材開発を
支援するソリューション企業です。
私たちは、企業ミッションや戦略を実現するための組織開発・人材育成を支援する専門家集団です。 一人ひとりの人材が持つ、モチベーションの源泉や興味の違いなどの心理的特性を踏まえて、人材と組織の成長や変革を支援しています。 私たちが提供するコンサルティング・研修・人材アセスメント体験などのサービスは、年間500社以上のお客様にご利用いただいています。 多くの企業経営者・幹部・最高人事責任者・経営企画責任者だけでなく、経営コンサルティング会社、研修事業者などのプロフェッショナル企業からも長年ご愛顧いただいています。 本カンファレンスは、そうしたお客様企業での弊社の支援事例を豊富にご紹介します。
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